ヒロアキの奮闘サラリーマン生活

ガン転移は在宅で世界初ペアツボ超電療法で

私は37歳の時に乳がんを発症しました。私の祖母も母も乳がんで亡くなっていますので、乳がんの診断を受けた時には、ついに私にも来るものが来たというような感じがしました。どうせ助からないと思い込んでしまったのです。


　でも、姉が私のために在宅ツボ療法教習処ケイラク教室を見つけて来てくれました。もちろん乳がんの病変部は手術で切除していたのですが、退院後の自宅療養中に、「騙されたと思って使ってみて」と、器材を家へ持ってきてくれたのです。


　当時私の子供はまだ小学生でしたから、この子を残して先に死ぬわけにはいかないと自分自身も強く希望しておりました。そのため、早速姉が持ってきてくれた世界初発見ペア2大ツボ超電療法用の器材を使って毎晩治療を行うようにしたのです。


　おかげで、術後5年を経過した現在でも、乳がんが再発する兆候は見られず、元気に家事や子育てに勤しんでいます。私はまだまだ生きていたいので、これからもずっとがん免疫中医経絡超電療法を続けていこうと思っています。


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